シミに効果的な食品

シミ対策にはビタミンCが効果的というのは有名ですが、このほかにビタミンB群、ビタミンA、タンパク質、亜鉛、ポリフェノールを摂取するといいです。

 

特にビタミンB群の中でもビタミンB2、B6は肌に密接な関係があり、ストレスが多いと不足しがちになるので注意しましょう。

 

 

そもそもビタミンとは

人が生きていくために必要な栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称です。つまり、人はビタミンとエネルギー源の両方を摂ることが必要です。
また、生物ごとに必要な栄養素は異なります。
たとえばシミ対策で有名なビタミンCは人間以外のほとんどの動物では食事ではなく体内で生成されるためビタミンには分類されません。
ビタミンだけを補給しても、炭水化物やタンパク質が不足すると意味がありません。

 

 

コラーゲンについて

美肌成分で有名なコラーゲンはタンパク質の一種で皮膚の成分の大半を占めています。
コラーゲンが不足すると肌はボロボロになって、様々な疾患の原因にもなります。
材料になるのはタンパク質で、分解されたアミノ酸を身体の中で再びタンパク質を作ってコラーゲンに変わります。
生成する際に必要な栄養素がビタミンCという関係性になります。
コラーゲンは骨や軟骨に多量を使われて、肌に栄養が回る優先順位が低いため、不足すると真っ先に肌へ悪影響が出ます。

 

コラーゲンサプリメント

コラーゲンを生成するためのタンパク質、ビタミンCを食事で摂取することも大切ですが、もともとコラーゲンになっているサプリメントを摂取すると効率的です。

 

ただし、ビタミンCはコラーゲンの生成以外にもメラニンの抑制や抗酸化作用があるのでコラーゲンサプリだけで栄養補給してもビタミンCが不足していると弊害が発生します。

 

 

ビタミンB群、Aの不足に注意

  • ビタミンB群・・・皮膚に潤いを与え、代謝をコントロールします。
  • ビタミンA・・・メラニンの沈着をさまたげる効果があり、体内に長く留まる特性があります。

 

ビタミンB6やビタミンAはサプリメントで摂取すると副作用が起こりやすい特性もあるので食事で補いましょう。

 

ビタミンB群が多い食材

レバー、卵黄、魚全般(特にマグロやうなぎ)、大豆、小松菜、牛乳、人参、かぼちゃ、にら、バナナ、アボカド、プルーンなど

 

ビタミンAが多い食材

人参、かぼちゃ、ニラな、牛乳、卵黄、レバーなど

 

ビタミンB群とAは同じ食材に含まれていることが多いです。
スタミナ食材と言われるものや、色の濃い野菜を多く食べるようにしましょう。

 

オススメのシミ対策、美肌ケアとしては食事でビタミンB群、ビタミンA、タンパク質の摂取を心がけて、ビタミンC、コラーゲン、亜鉛などを毎日欠かさず補給するようにしましょう。
亜鉛はタンパク質の合成、ポリフェノールは抗酸化作用があります。